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04/11のツイートまとめ

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大阪府立中央図書館。日本最大の公共図書館(190万冊)。「バベルの図書館」の著者J・L・ボルヘスが館長を務めたアルゼンチン国立図書館は200万冊(世界54位)。『現代思想』、『美学』、『西洋中世思想』等の最新号からバックナンバー… https://t.co/xsAn3zhUOw
04-11 20:06

和解ないし法的な処罰が成立しない場合、デリダが暗示させる「神的なもの」による「裁き」と「赦し」が、その不在を代補する、とは言えないだろうか。加害者の有罪性に内部から働きかける(夢枕に立つ)ことで、「裁き」は終局的に「赦し」へ至るひとつの様態であるとは言えないだろうか。
04-11 11:16

『赦すこと』の白眉は終盤で言及される「獣の赦免(mercy)」だろう。ある種の動物たちが懲罰を前にして「身を隠し」たり、「恥じ入る」ことができる以上、an-humainな赦しの可能性、沈黙による和解の可能性さえ成立する。『動物を追う』だけでなく聖フランチェスコの祈りにも通じる。
04-11 11:05

『最後のユダヤ人』での告白「告白とは、告白不可能なものに対してのみ成り立つ」は「赦し」の議論でも同じアポリア的論理によって変奏される。とりわけツェランの「トートナウベルク」をハイデガーへの失望ではなく、「贈与と感謝」のモティーフとして読み取る箇所は、「歓待」の概念へと読者を誘う。
04-11 10:56

ジャック・デリダ『赦すこと』読了。本書はジャンケレヴィッチの『時効にかかり得ぬもの』、『赦し』、書簡の批判的読解を通して、赦し得ぬ根元悪を前にしてこそ真の「赦し」(pardon)の地平が試されることを真摯に析出している。後期デリダの倫理観に触れる上で非常に重要なテクスト。
04-11 10:47

新しい街の夜景 https://t.co/QUED3lEOaf
04-11 10:35

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