† Twitter †

11/04のツイートまとめ

afterfinitude01

RT @0anamnesis1: 激混みの正倉院展では、貴重な宝物の繊細な美意識に触れられた。貝殻の光沢を持った真珠層の部分を、木地の彫刻された表面にはめ込んで花模様を形作っていた螺鈿という装飾技法に特に惹かれた。 https://t.co/3AEeSi7J5D
11-04 22:10

RT @0anamnesis1: 奈良のシンボル(ᵔᴥᵔ) https://t.co/00lXVJKIbn
11-04 22:10

RT @0anamnesis1: 南円堂と三重塔近くのお地蔵様 https://t.co/ZB5MSAlwLV
11-04 21:14

RT @0anamnesis1: 興福寺と五重の塔。阿修羅展も拝観したが、梵天像と帝釈天像に癒された。 https://t.co/h3lu9VmJuH
11-04 21:14

将来的に、双方の世界を自分なりに調和していきたいという願いをこめて、ベネディクト十字と共に。 https://t.co/3gzBfnl7MS
11-04 20:59

三條通の笹川文林堂にて購入した小さな如来像。文鎮として使えるため、意外に重い。今後、仏教書を読むさいに机上で見守ってくれれば嬉しい。 https://t.co/sDFnFdB8nd
11-04 20:57

興福寺の仏像群は立ち方、姿勢もどこかホッケ『迷宮としての世界』における「蛇状曲線」を思わせる。古典主義的でスタティックな形態ではなく、やはりプレ・バロックたるマニエリスティックな彫刻表現。その中で周囲から隔絶したかのように静かに座禅する阿弥陀如来像の荘厳さに胸を打たれる。
11-04 14:37

興福寺で開催中の阿修羅展。蛇を喰う半獣半人の迦楼羅像の表情にはエルンストの怪鳥ロプロプに近い奇妙さを感じた。金剛力士像の膚に浮き出た血管には、ベルニーニ《プロセルピナの掠奪》における皮膚の接触面と同質のリアリスティックな演出が見られる。あえて言えばバロック的仏像のダイナミズム。 https://t.co/MmAAWeAW4T
11-04 14:29

https://t.co/8OsVlfnsPy
11-04 13:54

https://t.co/RgN2bnXDro
11-04 13:53



https://t.co/WxtLAexmyF
11-04 13:51

法相宗の総本山興福寺へ。ひときわ強い感銘を受けるのは、この地で世親『倶舎論』研究が興隆したため。『梶山雄一全集』の業報輪廻論を読み、龍樹と並んで世親の重要性に気付いて以来、ここを訪れることを夢見ていた。連休中日、世界中から多くの観光客が訪れていた。 https://t.co/oo7aoZveIH
11-04 13:48

九鬼もボルヘスも輪廻の時間自体を神秘的な美として捉えていた感はあるが、龍樹によれば輪廻とは空であり、空とはすなわち涅槃であるから、輪廻に執着することは我を生み出して解脱からの遠ざかりを意味する。輪廻を考える場合、なぜ人がその観念に囚われるかという心性の分析が前提になるはず。
11-04 06:31

ボルヘスの『永遠の歴史』の分類でも、全面的反復はストア派の時間論であり、これに対し彼の円環的時間は「一が持つ多なる様態」の生成として捉えられていた。これは前掲書の序論でボルヘスに言及していたドゥルーズの「変身」の概念に近い。だとすれば輪廻は必ずしも同一性に基づきはしない。
11-04 06:25

ただ、九鬼が輪廻を同一性に基づく全面的反復(不可弁別者同一の原則の廃棄)として捉えていたという点に対して、ベルクソンやフッサールを持ち出しながらなぜドゥルーズの『差異と反復』にまで言及しないのかは伊藤の議論構成における謎として残る。一と多の問題にまで踏み込むだけになおさら。
11-04 06:18

議論の密度が深まっていく第六、七章は特に得るものが多かった。「クライン-クリフォードの空間」を時間論に応用すると、確かに同じ業が多様な時間軸において発現する輪廻の構造を非ユークリッド幾何学的に説明できる。可能世界にも関係するのでライプニッツやパースの宇宙論とも通じ合う。
11-04 06:12

輪廻転生を形而上学的に考察する試みは類書で数多くなされていて、仏教の本質から乖離した哲学的遊戯に終始するケースも多いのだが、伊藤邦武の九鬼周造論はその数少ない例外だろう。九鬼を媒体にして思想としての仏教と西洋哲学がぶつかり合い、その最良の中和点が探求される。
11-04 06:05

関連記事
スポンサーサイト
*Edit TB(0) | CO(1)



~ Comment ~

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
[2017/11/05 20:34]      [ 編集 ]















管理者にだけ表示を許可する

~ Trackback ~


Back      Next