2018.03.23 *Edit
afterfinitude01
ペーダー・セヴェリン・クロヤー《薔薇》(1893)は彼の代表作で、画中の薔薇の品種はスケーエン美術館にも咲いているアルバ・マキシマ(Alba Maxima)だという。こういう美しい庭の一隅で読書する長閑な時間に画家は想いを馳せたのだろうか。 https://t.co/1CKKQ546xN
03-22 23:03ペーダー・セヴェリン・クロヤー《スケーエンの夏の午後、共に歩くアンナ・アンカーとマリー・クロヤー》(1893)クロヤーはデンマークで1870~80年代に形成されたスケーエン派(この土地中心の芸術家グループ)のメンバー。西洋美で去年開催されたスケーエン展の出展にはなかった代表作の一つ。 https://t.co/L1E9AIeVvi
03-22 22:53@asami_hayashi 早速どうもありがとうございます。とても嬉しいです。
03-22 16:29【お知らせ】思弁的実在論における人間不在をテーマにした小説『私たちに残された最後の楽園の消滅』を発売しました。「あとがき」に小論「コーラ的なものの実在への侵入ーーデリダとブラシエ」を収録しており、Amazon内容紹介で一部読めます。どうぞよろしくお願いします。https://t.co/nq3jVSnSSL https://t.co/7BKrPR8ByZ
03-22 11:50
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