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04/01のツイートまとめ

afterfinitude01

政治哲学者には少なくとも性向的に2タイプーールソー型(人間は自然本性的に善)とホッブズ型(人間は狼)があって、シュトラウス(シュミットも然り)はどうやらルソーの自然法にアレルギーを感じるようだ。その反面、人間は本性的に利己的だとみなしたマキァヴェッリには惜しみない賛辞を与える。
04-01 23:37

興味深いのは、シュトラウスが「言論において酒を飲む」ことで政治家の「舌をなめらかにする」(p24)と解釈している点。これは行為としての飲酒を意味しない。重要なのは「酩酊」もまた管理されるならば制度(ポリテイア)に資すると評価されるということ。これは実に多義的で問題提起的な箇所だ。
04-01 23:27

今回も幾つか重要な発見があったが、その一つがプラトンが『法律』で「政治」(あるいは民主政)を「飲酒」に喩えている箇所をシュトラウスが特筆している点。「飲酒は節度を養う」、つまり適切な管理を要する点で民主制の暴政を予防するための決定的なメタファーになる。
04-01 23:21

レオ・シュトラウス『政治哲学とは何であるか?』収録の同名論稿読了。『都市と人間』、『哲学者マキァヴェッリ』とここ数ヶ月シュトラウスを集中的に読み進めているが、やはりこの主著の一冊には光り輝く何かがある。一見冗長とも思える議論の中に随所に異様なクリナーメンが潜んでいて油断できない。
04-01 23:14

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