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04/07のツイートまとめ

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RT @camomille0206: 逸見龍生・小関武史編『百科全書の時空―典拠・生成・転位―』(法政大学出版局)、刷り上がった本が届きました。「啓蒙研究の新しい地平」との帯の惹句、面映ゆいですが、少しでもそこに近いものに仕上がっていたなら嬉しいです。同じ帯の裏には、私の「はじ…
04-07 23:18

官僚制の議論に繋げれば、シュトラウスがマキァヴェッリを「腐敗したアリストテレス主義」(「政治哲学とは何であるか?」)と呼んだことと同じ意味で、捕囚理論(行政機構と利益集団の癒着)を「爛壊したマキャヴェリズム」と表現できるのではないか。
04-07 20:19

シュトラウスはヘーゲルの歴史哲学、絶対知、とりわけその弁証法を「近代の帰結」として問題視しており、これに抗するためにトリアーデを駆使した古典的なディアレクティケーに回帰したとされる。信頼の置ける知性ある読者にのみ伝わるように、「真理は専ら行間に存する」(p126)ように構成される。
04-07 20:00

ゼミに参加していたシュトラウシアンの一人ポール・ウォルフォヴィッツ(第一期ブッシュ政権の国防副長官)がイラク侵攻の立案者だったことから、現在もシュトラウス本人の政治的「実践性」を脅威として批判する向きがあるが、石崎はこれをニーチェとナチズムの関係同様トリビアルな問題だと一蹴する。
04-07 19:47

石崎嘉彦『政治哲学と対話の弁証法 ヘーゲルとレオ・シュトラウス』第一、五、八章読了。シュトラウスの文体が持つ晦渋さの正体をソクラテス、プラトンに由来する「討議の弁証法」の観点から考察した最良の道案内。シュトラウシアンとネオコンの関係から名高いコジェーヴとの論争まで深く考察する。
04-07 19:37

https://t.co/I9JFCrxefA
04-07 19:26

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