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09/02のツイートまとめ

afterfinitude01

私が今大阪に期待しているイベントは二つある。一つは2025年の万博開催を実現させること。既に近所の大阪府立中央図書館(蔵書数は公共図書館で日本一)では色んな誘致イベントっぽい企画展示やり始めてる。もう一つは中之島に計画中の新しい美術館の完成。
09-02 23:42

あと生粋の大阪人ほど梅田とか別に大した街じゃないよな、人多いし汚いだけ、みたいな感覚を案外持ってるもの。田舎とかから上阪してきた人ほどアメ村とかにすぐ染められるのと同じで。むしろ大阪は京都とアクセスが良いという点で便利な都市だという感じがする。関西の華はやはり京都。
09-02 23:26

ただこれは実体験として言うけれど、情に厚くて面倒見が良くて外見もかっこいい先輩でも、キレたら手がつけられないくらい暴走する人もいたっけ。だから義理人情で生きてるような人には、東京的なドライな感覚で角が立たない程度に受け流すのがベストかなとは今でこそ思う。
09-02 23:17

私はこれまで大阪で㉙年間、東京では3年間しか暮らしてないから比較なんておこがましくてできないけど、まあ大阪の方が人懐こい人は多いかな。情に厚い人というか、「そうやんなぁ」「気にせんでええねんで〜」みたいなノリが否応なく異他性を融和させていくというか。
09-02 23:09

泳ぐ場面はむしろ『黄金探索者』の方が多いのかも。私は海は見るだけじゃ満足できないので、どうしてもリアルで濃密、かつ煌めくような潜水描写がほしい。まあそれは自分で書けって話だけど、そういえばグラックの『半島』も海景中心で泳ぎが少ない。
09-02 23:03

やっぱり一番感動するのはル・クレジオの『地上の見知らぬ少年』。今まで眩しすぎて読めなかったのが不思議なくらいスイスイ読める。この本こそ海辺とか山とかに必携の書。ただし海景描写は多いけど意外に「泳ぐ」場面が少ないのが気になる。海で泳ぐより見るのが好きな派かな。
09-02 23:00

この土日はドゥルーズ論を加筆したり、久々に「造成居住区の午後へ」を読み返してやっぱこれいいよな、この文体を応用すると絶対ドゥルーズで海辺もいけるよな、とか納得したりしていた。あとタウシグの浜辺論とコルバンの海論は短いのですぐ読み終えてしまった。
09-02 22:56

これは三ヶ月くらい前に母のために作った手作り招き猫(樹脂粘土)。まだ渡せてないけど、次実家に帰るときにでも渡そうと思う。私はこういう細かいのをちまちまやっていくのがけっこう好き。執筆にもそういう性格出てたりするのかな。 https://t.co/1VrqhvN78h
09-02 22:50

やっぱりメモくらいには便利かなと思うので再開。変にルール作らずラフにいこう。
09-02 22:45

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