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鈴村智久の研究室

表象文化論、美学の研究者鈴村智久です。哲学・思想ブログランキング総合2位。

09/01のツイートまとめ

Posted by 鈴村智久 on   0 comments   0 trackback

afterfinitude01

訂正)クラピッシュは33年生まれで、77年は彼女がエルサレム賞を受賞した年ですね。現在もフランス、ドイツ、イスラエルを中心に世界各地で個展が開催されているので、日本でも期待できる現代画家の一人だと思います。
09-01 23:58

私がなぜクラピッシュを紹介したかというと、実はこの図書館の一隅の絵について感じることがあるためです。最初、手前がクラピッシュ、奥の男性がモーゼスだと思ったのですが、実はこれはパリ国立図書館で執筆するベンヤミンの姿を遠景から重ねたものではないでしょうか(謎の鍵は夫の著作に)。 https://t.co/TqRaH3OMM5
09-01 23:34

ちなみに、クラピッシュの夫はステファヌ・モーゼスだというから驚きです。彼女はプッサンに感化されて自然表現の独自の文法に到達したそうです。具象と抽象の配分が絶妙で、どこか幾何学的でありながら内省的な暗さも漂わせており、まさに夫の研究姿勢に通底するところがあるように感じます。 https://t.co/NoWTzNbSXL
09-01 23:22

リリアン・クラピッシュの思弁的な画風に注目しています。彼女は77年フランスに生まれ、㊿年代パリの抽象芸術の影響下でキャリアをスタートしました。日常の散文的な情景の中でも、とりわけ空き地、庭、建設現場といった実在の生の感覚が露出している無造作な場面を好んで描くことで知られます。 https://t.co/uC6yBPrq4m
09-01 23:13

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