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鈴村智久の研究室

表象文化論、美学の研究者鈴村智久です。哲学・思想ブログランキング総合2位。

03/06のツイートまとめ

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小村レッケンの牧師館の裏手にあるニーチェの墓。ここで牧師を務めた父カール・ルートヴィヒの想い出と共に、このヘーゲルに闘いを挑んだ傑出した哲学者の魂が眠っています。ヘーゲルを読み直すことは、必ずどこかでニーチェに対峙することでもあります。 https://t.co/42cd96W30Z
03-06 23:29

ゲルリッツにあるヤコブ・ベーメの墓。前期シェリングは親しい友バーダーの影響でベーメ神学に目覚めましたが、実は後期ヘーゲルも『宗教哲学講義』の啓示宗教論において、ベーメの創造論を参照しています。ブルジョワも彼にドイツ古典哲学の黎明に位置する重要な役割を与えています。 https://t.co/qFRRTuc17g
03-06 23:08

フィヒテと妻ヨハンナの墓。知られるようにメイヤスーの師ブルジョワの処女作はフィヒテ論であり、ヘーゲルの思弁的論理学に与えた絶大な影響はカント以上であったと評価されます。とりわけ後期の『浄福なる生への導き』は、眠れぬ夜を過ごす全ての方にぜひお勧めしたい、最高の人生論の一つです。 https://t.co/2TNQEDhNLj
03-06 22:49

ベルリン、ドローデン墓地にあるヘーゲルと妻マリーの墓。隣のフィヒテの墓と較べると非常に質素です。アカデミズムの頂点に立っても、つねに豪奢を避け、どの社会階層の人ともうちとけて雑談を交わすことのできた(K・ローゼンクランツ)という、その気さくな人柄を物語っているかのようです。 https://t.co/i5MuBKvriR
03-06 22:42

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