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鈴村智久の研究室

表象文化論、美学の研究者鈴村智久です。哲学・思想ブログランキング総合2位。

05/29のツイートまとめ

Posted by 鈴村智久 on   0 comments   0 trackback

sempreinparo01

このような物質代謝の思弁的モデル(∣A∣)ⁿ⇔(-∣A∣)ⁿをインフラレベルにまで浸透させることで、資本主義と社会主義の両項を対立させることなく相互承認させるヘーゲル的両立論が実現可能になると考えます。そのためにはやはりこのタイミングでグリーンニューディール的転回が必要です。
05-29 21:12

ヘーゲル論理学的に定式化すれば、排出量(∣A∣)ⁿを反省論理学的基体として措定した場合において、その自立的反省規定を吸収量(-∣A∣)ⁿとみなし、この無媒介的反転(炭素循環)によって常に全体(地球)の量に思弁的な調和を与えるということ。炭素の本質(根拠)への自己還帰。
05-29 21:06

今月号の『世界』で山本良一も紹介していますが、これは温室効果ガスの排出と吸収を常に中立に保つ概念で、いわば排出する主体(企業)は責任を持って出した分量を吸収するシステムも用意しなければならないというもの。タイムリミットは2050年で、すでに今これを導入しても遅い状況下にあります。
05-29 21:02

ヘーゲルが『ドイツ憲法論』を書いたように、もし私たち一人一人が日本の首相であればコロナ以後の日本をどう建て直すか、ということをたとえ仮説的にであれ、真摯に考察しておくことは実は極めて有益だと思います。私なら、カーボンニュートラル制度を企業に対して本格的に導入すると思います。
05-29 21:01

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