† ファッション †

ディオール×グッチ ~アイフォンによる写真篇~

ジャケ 4


前回、ディオールオムで手に入れたオーソドックスな形式の灰色のジャケです。
今回は実際に着たところを撮りました。
気懸かりだった「ボタンレス」は、こうしてブログで改めて見ると斬新で身体のシルエットにも合っていて、けして違和感はありません。

灰色のジャケットを着るコツは、極力「装飾性を排除」して、つまりブローチなども基本はつけない路線というのがマナーのようです。
ボタンというアクセントの無さが、逆にジャケット=ボタンはついている、という定式を覆しているようでなかなか面白いと思います。


ジャケ5

だから、開けた時の金属製留め具は、私的には閉じている状態のほうが良いと思います。
基本的にジャケットは本来、ボタンを留めるものなので、これもそれが一番美しく見えると思います。


ジャケ 


ちなみに、このジャケットは15万くらいでした。
私は何度も書いていますが、ディオールの「シルエットに合った服作り」が大好きです。


ジャケ2


中のこのシャツは、今月号の『mens non』でも紹介されていた6万ほどの渋い一品です。
「風」を感じさせる繊細な作り方になっていて、ボタンは上の一つのみが見えており、残りはシャツの内側に隠れる仕組みです。
ちなみに、背中側にも同じこの黒いラインがあります。




ジャケ 3


やっぱり、ありそうで無いんですよね。
ボタンレスっていうジャケットは。
今月号のほぼ全ての男性ファッション誌の「ジャケ」を見ていると思うのですが、「ボタンレス」はなかなかありません。
ボタンにこんなにこだわっているのは、もしかしたら「ボタンあるやつの方が良かったかなぁ」と思ってもいるからです。
これより4万高い灰色のジャケにはボタンがありました。
でも、店員の方はこれが売れ筋で、オーソドックスなタイプだといっていました。
買った後に「やっぱりあれが良かった」とかいうのは、カトリックらしくないのでやめます。
全ては恵みであり、この服も労働の恵みなのですから。




ベルト


これは、私が同じ日に一緒にディオールで買ったベルトです。
ほら、よく見ると「C・D」とありますよね。
これは「クリスチャン・ディオール」のロゴがそのままベルトの形状になっているわけです。
お気に入りの一品です。


財布


これはグッチの財布です。
確か8万くらいでした。
黒い光沢、触った時の高級感、長財布特有の充実した所有感などが楽しめます。
こちらも一生付き合うつもりで買ったので、大切にしていこうと思ってます。



財布 中


中身はこんな感じです。
カード数やカードの質はまだ悪いですが、もう少しするとメンズ館のブランド店ならどこでも5%割引で通用するキャッシュカードが届くので(審査はOKでした)、それを一番上に入れるつもりです。
あと、ディオールオムのKさんの名刺と、私の妹の名刺は「護符」として入れてます。
タリスマン、というか(笑)。




鞄



これは前に店長とグッチへ行った時に買った新作の鞄です。
だいたい20万くらいでした。
これを提げて、服はディオール、靴はグッチにして歩いていると、自分に「自信」が湧いてきます。



ヘンドリッキェ


最後は、私の部屋に貼ってあるレンブラントの絵です。
彼女の名はヘンドリッキェ・ストッフェルスといって、最初の妻サスキアの後の奥さんです。
ルクレツィアの自害のモデルを務めたりもしていて、どこか「哀しみ」を宿したような眼差しがたまらなく愛しいです。
「どうしたの? なんでそんな寂しい眼差しをしているの? 」
そう尋ねたくなるような魅力を持った大人の女性ですね。






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