† 映画 †

映画『スターウォーズ』のダース・シディアスと、ヴァチカンの前ローマ法王ベネディクト16世のルックスがあまりにも類似している件についての考察

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アメリカで少し前に流行ったデマゴギー、一種の「悪趣味な風刺」に、ベネディクト16世と娯楽映画作品『スターウォーズ』に登場するダース・シディアスの「顔の類似」をあげたものがある。
前教皇ヨハネ・パウロ2世は既に列聖の気運が高まっているとのことだが、顔だけ見ると確かに我々の教皇は、ダース・シディアスにあまりにも似ている。
似ているどころではない。
まるで同一人物である。
というより、我々はここで断言するが、我々の法皇とは、ダース・シディアスその人であるとすらいえるであろう。


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重要なのは法皇が悪の枢軸ともいうべきダース・シディアス(すなわち腹黒いパルパティーン議員)と、何故このように取り沙汰さてるのかということである。
それは、カトリックが善悪二元論的なコンテキストをその聖典において持っているからである。
創世記において既に「天と地」に世界は分離するが、このような二項関係への呪縛が我々にのしかかっている。


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ただ、ここからが私の見解だが、『スターウォーズ』シリーズにおいて真の敵はダークサイドではない。
最も悪魔的なのは、ヨーダなのだが、実質的にはオビワンなのである。
オビワンは善悪二元論しか所有していない、中学生並みの思考回路の持ち主である。
ヨーダもやはり二元論的な発想をしている。
天才的なのはパルパティーンと、他でもないアナキンである。
アナキンは「善の意味領土」から自身を脱領土化して、「悪の意味領土」へと再領土化する遊牧機械である。
パルパティーンも、善には悪の側面があると既に教えている。
アナキンは善と悪のはざまを優雅に移動する逃走線であり、パルパティーンはその線を画布の上で描く画家である。


オビワンを信じてはならない。
オビワンの弟子になれば、おそらく誰もがダースベイダーと化すであろう。
もし弟子になるなら、アナキンの弟子になるがいい。
アナキンは遊牧機械であるので、いわば相互の領土に精通している。
ヨーダは全宇宙に「フォース」の力が働いているといっている老子的存在だが、毒にも薬にもならない不必要な存在である。
『スターウォーズ』で重要な存在は、そして21世紀を生きる我々が見習うべき存在は、パルパティーンとアナキンのみである。
オビワンこそは万死に値する。

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~ Comment ~

久しぶりにコメントしますね
確かに顔から体格まで法皇とダースシディアス似てるね、
合成かと思ったよ!
とても珍しい記事だね
私はヨーダやオビワンよりも悪魔的なのはパドメだと
思うかな
[2014/02/21 23:01]  珠子  URL  [ 編集 ]

珠子様へ

感想ありがとう!
返信が遅れてゴメンね。
[2014/03/14 14:08]  TOMOHISA  URL  [ 編集 ]















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