† 美術/アート †

レミディオス・ヴァロと、ヤマダタケシの作品の紹介

ヤマダタケシ    「妖精の化石」

by Takeshi Yamada

これはヤマダタケシの「妖精の化石」という作品です。
こんな化石を発見したらって思うと、ワクワクするのは私だけではないはず。
非常に面白くてユニークな作品です。

Remedios Varoヴァロ   「私は螺旋状に旅をする」

by Remedios Varo

これはマルケスの『百年の孤独』の挿絵にも使われているので有名な絵ですが、レメディオス・ヴァロという女流画家の「私は螺旋状に旅をする」という作品です。
どこか、永劫回帰というか、「時の循環」をイメージさせる神秘的な絵ですよね。

レメディウス・ヴァロ  「蘇る静物」


これもヴァロの「蘇る静物」という不思議な絵です。
物に「霊」が宿ったかのようなポルターガイスト的な現象が描かれていますね。
どこか、惑星運行の天球図をもイメージさせます。

ヴァロ  「現象」


同じく、ヴァロの「現像」です。
これは「幻像」というタイトルでも通用するように感じます。
影が実体となり、個性のある方が影へと入れ替わる。
あるいは、我々人間は、常に「影/仮面」を纏うことでのみ生きていけるのだ、というメッセージとしても読めるのかもしれません。

ヴァロには不思議な感覚が働いていて、同時にどこか童話的でもあり、私の好きな世界観です。
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